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ショーメの人気コレクション「ビーマイ ラブ」に2つの新たなバリエーションが登場!

ミツバチは繁栄や豊かさを象徴し、ショーメと縁あるナポレオン皇帝の紋章にもあしらわれていたモチーフ。ハニカムをモダンに解釈した「ビー マイ ラブ」コレクションの新作を、これからのコーディネートに取り入れて。

太陽のように輝き“光を纏う”ペンダント
今回、「ビー マイ ラブ」コレクションに新たに加わったのが「ハニカムペンダント」。ハニカム(ミツバチの巣)モチーフを愛らしいリング状のトップに仕立てたデザイン。fendi 指輪 レディース六角形のセルはひとつひとつ丁寧にミラーポリッシュされ、少しずつ角度が異なる面が光を受けることで太陽のように輝きます。チェーンにもファセットを出したダイヤモンドカットが施されており、デコルテにモダンな光をまとうような気分で身に着けられます。リングなど、既存の「ビー マイ ラブ」コレクションとコーディネートを楽しめるのもポイント。

バリエーションはシンプルな地金のみのピンクゴールド、12個のダイヤモンドを散りばめたピンクゴールドとホワイトゴールドの3タイプ。 3段階のアジャスターで、気分に合わせた長さを選べます。



新カットでより力強く輝くダイヤモンドコレクション
ショーメのためだけに開発された新しいダイヤモンドのカット「TAILLE IMPÉRATRICE(アンペラトリス カット)」を採用したのが、「ビー マイ ラブ」ダイヤモンドコレクション。六角形と88 面のファセットが特徴のカッティングは、蜜をたたえたハニカムに差し込む光が反射して煌めくかのような輝きを放ちます。スタンダードなブリリアントカットとは違う個性的なカットのダイヤモンドは、さまざまなおしゃれ経験を持つエクラ世代にこそ、おすすめ。ショーメの世界観を新しい輝きとともに感じてみて。


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エテは1985年に創業した、日本のジュエリーブランドです。

エテは1985年に創業した、日本のジュエリーブランドです。ブランドコンセプトは「Always, my favorite one.」で、いつも自分らしさを大切にいう想いが込められています。同ブランドのバングルやブレスレットは、シンプルながら遊び心をプラスしたデザインが魅力です。

エテ(ete) K10MPG ムード パール ブレスレット


独自の「ミストピンクゴールド」を素材に採用したブレスレットです。カラーリングがピンクながら甘すぎず、凛とした手元を演出。ランダムに配置したパールが、抜け感のあるデザインを後押しします。

1本ではもちろん、バングルや腕時計との重ねづけもおすすめ。オン・オフ問わず着用できるブレスレットを探している方は、チェックしてみてください。


エテ(ete) K10YG ペタルチェーン ブレスレット


スタイリングを選ばず身につけやすい、シンプルなブレスレットです。素材にはK10イエローゴールドを使用。タイムレスなデザインで着用しやすく、女性らしい華奢な手首を引きたてます。

光を反射し、角度によって美しい輝きを放つのも魅力。エッジの効いたバングルや時計とのコーディネートも楽しめます。どんなファッションにもなじみやすい1本を探している方は、ぜひチェックしてみてください。


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阪急うめだ本店1階コトコトステージ11で、ショパール「ハッピーハート」ジュエリーの限定カスタマイズ


“STYLES OF HAPPINESS”
会期/2017年8月2日(水)〜8月8日(火)。会場/阪急うめだ本店1階コトコトステージ11。対象商品:ハッピーハート リング / バングル。 ■ 期間限定カスタマイズ:ムービングストーンのセレクトが可能。■ サービス:リング側面に刻印。
愛のシンボル、そしてラッキーチャームであるハートの中で、くるくると陽気に揺れ動くダイヤモンド。世界中のレディを虜にしたショパールの発明「ハッピーダイヤモンド」から生まれた、「ハッピーハート」コレクション。カラフルな大きなハートに向かい合う小さなハートにセットされたムービングダイヤモンドを、お好みのムービングストーンにカスタマイズ。今回の世界初となる限定カスタマイズは、8月2日(水)〜8月8日(火)の一週間、阪急うめだ本店1階のコトコトステージ11にて。ぜひお見逃しなく。



SHITOMICHI:写真
美容テーマや人物取材を手がけるフリーエディター・ライター。多くの女性誌で連載を持つ傍ら“美”をテーマにした著書も多数。最新刊は『もう一度大人磨き 綺麗を開く毎日のレッスン76』(講談社)。
「『小さくても本物を身に着けなさい』。子どもの頃から母に繰り返し言われてきたことです。ロンハーマンブレスレットコピー母は、自分が使っていたパールのネックレスを私が20歳の頃に譲ってくれました。そして、20代後半では、『大切な方をお祝いしたり、お見送りしたりするときに、先方に恥をかかせないために、きちんとした装いで出席しなさい』と、一生使い続けられるようなパールの大粒のネックレスを贈ってくれました。おそらく、本物に触れたときの喜びや、背筋がぴんと伸びる感じを娘に体験してほしいと考えてくれていたのでしょう」。そう柔らかな表情で話すフリーエディターの松本千登世さん。
 そんな松本さんが日常で身に着けているのはマットなゴールドの質感が魅力の「ノグチ ビジュー」のネックレスやピアス。取材当日は華奢なチェーンに四角や丸のモチーフがあしらわれ、クロスのペンダントトップが付いた三連のネックレスをしていて、松本さんのニュアンスのある雰囲気にしっくりと馴染んでいた。「『ノグチ ビジュー』を見た瞬間、一目惚れして、少しずつ買い足してきました。とっても繊細で肌にぴったり寄り添う着け心地と、その一方、ごりっとした固い印象もあって、その二面性に魅かれています。ふたつと同じものはないという手作り感も素敵です」
 最近よく着けている腕時計は、黄味がかった文字盤の色が気に入った「指輪買取 マルカ」。夏は白いベルトに替えて着こなしのポイントにしているそう。これまでは「時計好きの兄から職人技の妙を聞かされて敬愛していた」フランク ミュラーの「カサブランカ レディース」や、イタリア旅行の際、 偶然出合い「肌にはり付くようなフィット感が気に入って」ブルガリの「ディアゴノ」を購入。
「この3本を並べてみると、マニッシュな印象なんですよね。女性らしさをめざしていたはずなのに(笑)。ただ、時計選びにもジュエリ一選びにも共通して言えるのは、“体の一部”になり得るかということ。そして、時が経てば経つほど味わいが増す“経年優化”たり得るか。今の私の雰囲気やファッション、年齢にぴったりの時計を模索中です。これから一体、どんな出合いがあるのか楽しみです!」


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ティファニー、花びらモチーフの新ジュエリーコレクション登場! プラチナ&ダイヤモンドのバラエティ豊かなデザイン

ティファニー(Tiffany & Co.)は、チーフ・アーティスティック・オフィサーのリード・クラッコフ(Reed Krakoff)による初のジュエリーコレクション「ティファニー ペーパーフラワー」を9月より発売中。



「ティファニー ペーパーフラワー ダイヤモンド オープン フラワー リング(ミディアム)」プラチナ、ダイヤモンド(72万5,000円)

「ティファニー ペーパーフラワー」は、洗練された女性らしさとモダンなインダストリアルデザインが完璧なバランスで表現されたジュエリーコレクション。

コレクションの名称やデザインの着想源は、紙から切り抜いた繊細な花びらを一枚一枚丁寧に留めていくというアイデア。指輪のえらんだ婚約者プラチナのピンを中央に配して形作られたこのフラワーモチーフは、モダンでグラフィカルなレンズを通して従来の花のイメージから新たに生まれ変わり、オーガニックな魅力を纏う。



「ティファニー ペーパーフラワー パヴェ ダイヤモンド フラワー ペンダント(ラージ)」プラチナ、ダイヤモンド(106万円)

リード・クラッコフ氏は、「このコレクションで私が追及したかったこと、それは、ファインジュエリーのルールを取り除くことです。ラグジュアリーとは、必ずしも形式を意識したフォーマルなものを意味するとは限りません。宝石を含む素材はすべて最高級のものを使用しながら、毎日気軽に身に着けられるラグジュアリーをデザインしました」と述べている。



「ティファニー ペーパーフラワー ダイヤモンド タンザナイト フラワー リング(スモール)」プラチナ、ダイヤモンド、タンザナイト(79万5,000円)

ティファニーが豊かな歴史を通して常に大切にしてきた自然主義という考え方は、「ティファニー ペーパーフラワー」にも色濃く反映されている。パープルのタンザナイトは、アイリスの花の生き生きとした紫の色合いを表現し、イエローダイヤモンドは、鮮やかに輝くホタルを表している。

美しく磨き上げ、精巧な細工を施したプラチナをベースに、光り輝くダイヤモンドをセットしたバラエティ豊かなコレクション。随所に生かされたティファニーの巧みなクラフトマンシップを、この機会に楽しんでみては。


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